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2010/11V・プレミアリーグ
レギュラーラウンド
1月23日(日)
13:00
氷見市ふれあいスポーツセンター
富山県氷見市鞍川43番地1
豊田合成トレフェルサ
3
25 - 22
21 - 25
25 - 13
25 - 20
1
大分三好ヴァイセアドラー
レフト:高橋和、盛重(1,2set)、井上(3,4set)
センター:近、幡司(1,2set)、丸山(3,4set)
オポジット:アンジェルコ
セッター:内山
リベロ:古賀
今日のスターティングメンバーは、レフトに盛重、高橋和、センターに幡司、近、オポジットにアンジェルコ、セッターに内山、リベロに古賀。
第1セット、幡司、アンジェルコの活躍で4連続得点をあげ7-4とリードする。しかし、こちらのミスも重なり逆転を許してしまう。しかし、アンジェルコを中心に得点を重ねるトレフェルサが20点以降も競り勝ち25-22で取った。
第2セット、序盤からアンジェルコのスパイクが次々に決まり4-1とリードした。しかし、中盤アンジェルコが相手のブロックにつかまり流れが大分三好に傾いた。トレフェルサも粘りを見せるものの21―25でセットを失った。
この結果に会場からは「落ち込んでる場合じゃないぞ!」「頑張れ!」っと気持ちのこもった声援が飛んだ。
第3セット、盛重に代え井上を起用した。その期待に答え序盤からブロックを決めトレフェルサに流れを引き寄せた。トレフェルサは、アンジェルコ、高橋和、井上の活躍で得点を重ね19-12と大きくリードした。終盤には、丸山のサーブが効果的に決まり5連続得点をあげ、25-13と大差でこのセットを取った。
第4セット、気持ちの切れることのないトレフェルサは、相手のミスも重なり序盤から7-2とリードする展開となった。中盤では、大分三好のオンテレ選手の強烈なサーブにやられ12-12と同点にされてしまう。しかし、その後は井上が活躍など細かいミスを最小限にすることの出来たトレフェルサが25-20でこのセットを取った。
結果セットカウント3-1で勝利した。
サブホームの氷見市でホームゲームを開催して以来、初となる2連勝!
トレフェルサは3位に浮上した。