2018/19シーズン
- 第5戦
- 11月10日(土)
- 第2試合
- 16:00
- ウイングアリーナ刈谷
- AWAY
- 豊田合成トレフェルサ
1 | 22-25 22-25 26-24 22-25 |
3 |
- HOME
- サントリーサンバーズ
スターティングメンバー ※()内は交代選手です。
- サイド
- 藤中・栗山
- オポジット
- ムセルスキー
- センター
- 塩田・星谷
- セッター
- 大竹
- リベロ
- 鶴田
総評
第1セットの出だし、サントリー・ムセルスキーのレフトがトレフェルサコートに突き刺さり好調さを印象付けられました。
セット終盤はまたもやムセルスキーのバックアタックが止められず22-25で落としました。
第2セットもセカンドタイムアウトまでサントリーリードの試合展開。
その後、古賀の身体を張ったレシーブやイゴールのブロック・バックアタックで応戦するも22-25で取られました。
第3セット、後がないトレフェルサ。
力で押してくるサントリーに対して速攻を効果的に機能させ、最後はイゴールが押し込み26-24でこのセットをもぎ取ります。
第4セットは、相手の多彩な攻撃にブロックとレシーブが追いつかない展開。
中盤、内山と椿山を投入し流れを変えたいトレフェルサ。
また、傳田が速攻、更にサービスエースと見せ場を作るが最後はサントリーがムセルスキーにボールを集め22-25で取られセットカウント1-3で敗戦。
通算 3勝2敗となりました。
セット終盤はまたもやムセルスキーのバックアタックが止められず22-25で落としました。
第2セットもセカンドタイムアウトまでサントリーリードの試合展開。
その後、古賀の身体を張ったレシーブやイゴールのブロック・バックアタックで応戦するも22-25で取られました。
第3セット、後がないトレフェルサ。
力で押してくるサントリーに対して速攻を効果的に機能させ、最後はイゴールが押し込み26-24でこのセットをもぎ取ります。
第4セットは、相手の多彩な攻撃にブロックとレシーブが追いつかない展開。
中盤、内山と椿山を投入し流れを変えたいトレフェルサ。
また、傳田が速攻、更にサービスエースと見せ場を作るが最後はサントリーがムセルスキーにボールを集め22-25で取られセットカウント1-3で敗戦。
通算 3勝2敗となりました。