2018/19シーズン
- 第6戦
- 11月11日(日)
- 第2試合
- 15:00
- ウイングアリーナ刈谷
- AWAY
- 豊田合成トレフェルサ
- 4勝2敗 順位0
3 | 23-25 22-25 32-30 25-22 15-9 |
2 |
- HOME
- JTサンダーズ
スターティングメンバー ※()内は交代選手です。
- サイド
- 劉・山本
- オポジット
- エドガー
- センター
- 中島・小野寺
- セッター
- 深津
- リベロ
- 井上
総評
リーグは開幕したばかりとはいえ、連敗中で迎えた第6戦。好調のJTと対戦となりました。
第1セット、リードされる展開も白岩のサービスエースで逆転。その後も18−15とリードを広げますが、終盤に守備の乱れから再逆転され23−25と落としました。
第2セットも1点ずつを取り合う激しい打ち合いとなります。互いにオポジットのイゴールとエドガーを中心に攻めますが、ディフェンスも互いに粘り、点差が開きません。しかし終盤にはサーブの差が表れ22−25と後がなくなりました。
第3セットは中盤に白岩が連続でスパイクを決めてリードを広げます。しかし終盤に追いつかれてデュースにもつれ込みました。厳しい展開でしたが、最後に意地を見せて32−30と接戦を制します。
第4セットを奪い、フルセットに突入するとイゴール・高松の両エースが奮起し、終始リードします。
最後は白岩がスパイクを決めて15−9とフルセットで勝利しました。
連敗脱出です!
ご声援ありがとうございました。
第1セット、リードされる展開も白岩のサービスエースで逆転。その後も18−15とリードを広げますが、終盤に守備の乱れから再逆転され23−25と落としました。
第2セットも1点ずつを取り合う激しい打ち合いとなります。互いにオポジットのイゴールとエドガーを中心に攻めますが、ディフェンスも互いに粘り、点差が開きません。しかし終盤にはサーブの差が表れ22−25と後がなくなりました。
第3セットは中盤に白岩が連続でスパイクを決めてリードを広げます。しかし終盤に追いつかれてデュースにもつれ込みました。厳しい展開でしたが、最後に意地を見せて32−30と接戦を制します。
第4セットを奪い、フルセットに突入するとイゴール・高松の両エースが奮起し、終始リードします。
最後は白岩がスパイクを決めて15−9とフルセットで勝利しました。
連敗脱出です!
ご声援ありがとうございました。