豊田合成トレフェルサ

相手は天皇杯を制したJTサンダーズでした。試合の序盤からしっかりと準備してきた事がはまり、１セット目を奪います。２セット目から相手のオポジットの攻撃が決まりだし、思うような試合運びができずに２セット目を奪われてしまいます。10分のセット間にミーティングをし、3セット目の序盤から勢いに乗り、リードするものの、相手のブロックとディフェンスで、逆転を許しセットを奪われると、4セット目も相手のオポジットの勢いを止める事ができずに敗戦となりました。敗戦したものの、トレフェルサらしい闘う姿勢はみせる事ができたと思います。内定の勝岡の活躍もプラス材料でありました。気持ちを切り替えて明日の試合に挑みます。たくさんの応援ありがとうございました。