2018/19シーズン
- ファイナル6 第1戦
- 3月9日(土)
- 草薙総合運動公園体育館
- AWAY
- 豊田合成トレフェルサ
- 0勝1敗 順位0
0 | 21-25 19-25 18-25 |
3 |
- HOME
- パナソニックパンサーズ
- 1勝0敗 順位0
スターティングメンバー ※()内は交代選手です。
- サイド
- クビアク、福澤
- オポジット
- 大竹
- センター
- 山添、山内
- セッター
- 深津
- リベロ
- 永野
総評
いよいよファイナル6が静岡で開幕!
優勝を争う熾烈な戦いが始まりました!
オープニングゲームではレギュラーラウンド1位のパナソニックと対戦いたしました。
第1セット、序盤はシーソーゲームとなりますが、効果的なサーブを打つパナソニックに押され、徐々に差を広げられます。終盤はオポジットに椿山を投入して立て直しをはかりましたが、中盤で生まれた差は大きく21-25と落とします。
第2セット、勝岡、椿山をスタートから起用します。しかしパナソニックの攻撃を止めきれず、苦しい展開が続きます。傳田や近を積極的に使う前田ですが、ここ一番での決め手を欠き、19-25と後がなくなりました。
第3セットも悪い状況を打開することはできません。パナソニックの攻撃、サーブに苦しめられ後手に回ってしまいました。スパイク決定率の差は大きく開き、浴びせられたブロック本数は3セットで8本。最後は18-25とストレートで敗れ、苦しいファイナル6の幕開けとなりました。
優勝を争う熾烈な戦いが始まりました!
オープニングゲームではレギュラーラウンド1位のパナソニックと対戦いたしました。
第1セット、序盤はシーソーゲームとなりますが、効果的なサーブを打つパナソニックに押され、徐々に差を広げられます。終盤はオポジットに椿山を投入して立て直しをはかりましたが、中盤で生まれた差は大きく21-25と落とします。
第2セット、勝岡、椿山をスタートから起用します。しかしパナソニックの攻撃を止めきれず、苦しい展開が続きます。傳田や近を積極的に使う前田ですが、ここ一番での決め手を欠き、19-25と後がなくなりました。
第3セットも悪い状況を打開することはできません。パナソニックの攻撃、サーブに苦しめられ後手に回ってしまいました。スパイク決定率の差は大きく開き、浴びせられたブロック本数は3セットで8本。最後は18-25とストレートで敗れ、苦しいファイナル6の幕開けとなりました。