2011/12シーズン
- グループ戦(C組)
- 5月2日(水)
- 11:00
- ボディメーカーコロシアム (大阪府立体育会館)
- AWAY
- 豊田合成トレフェルサ
3 | 25 - 22 25 - 14 25 - 20 |
0 |
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スターティングメンバー ※()内は交代選手です。
- サイド
- オポジット
- センター
- セッター
- リベロ
総評
予選リーグ第2戦目は富士通との対戦。勝利で予選通過を決めたい一戦でした。
第1セットは立ち上がりはミスが目立ったものの、要所で岡本・レオらがベテランらしいプレーでチームを引っ張り、25−22と競り勝ちます。
第2セットは序盤から近のブロックポイントなどで一気にリードを奪うと、福島・長山らが途中出場し、その期待に応える。終始富士通を圧倒し25−14。
第3セットもメンバーを入れ替え、福島・高松らが次々とスパイクを決め、デビュー戦となった古賀太一郎も兄に負けじと好レシーブを連発。最後は加藤が連続ブロックで試合を締めた。
2戦連続ストレート勝ちで危なげなく予選通過を決めたトレフェルサ。明日は1位通過を賭けてサントリーと対戦。3連勝で決勝トーナメントに乗り込みたい!
第1セットは立ち上がりはミスが目立ったものの、要所で岡本・レオらがベテランらしいプレーでチームを引っ張り、25−22と競り勝ちます。
第2セットは序盤から近のブロックポイントなどで一気にリードを奪うと、福島・長山らが途中出場し、その期待に応える。終始富士通を圧倒し25−14。
第3セットもメンバーを入れ替え、福島・高松らが次々とスパイクを決め、デビュー戦となった古賀太一郎も兄に負けじと好レシーブを連発。最後は加藤が連続ブロックで試合を締めた。
2戦連続ストレート勝ちで危なげなく予選通過を決めたトレフェルサ。明日は1位通過を賭けてサントリーと対戦。3連勝で決勝トーナメントに乗り込みたい!