2013/14シーズン
- レギュラーラウンド
第3戦 - 12月21日(土)
- 14:05
- 堺市金岡公園体育館
- AWAY
- 豊田合成トレフェルサ
- 1勝2敗 順位0
2 | 25-19 25-19 22-25 20-25 12-15 |
3 |
- HOME
- FC東京
スターティングメンバー ※()内は交代選手です。
- サイド
- 山本・ミロ
- オポジット
- 前田
- センター
- 山本・橋本
- セッター
- 高橋
- リベロ
- 橘
総評
天皇杯を挟んで、リーグ3戦目はFC東京との対戦となりました。
第1セットは、レオ・高松のスパイクが決まりリードを奪うと、ルーキーの山近もスパイクとブロックで活躍し25−19で奪います。
第2セットも序盤からブロックとディグで相手の攻撃を封じ、終始トレフェルサのリズムで奪いました。
しかし、第3セットに入るとメンバーチェンジで立て直すFC東京の攻撃をなかなか捕らえることができません。逆にミスを多く出してしまい、22−25で競り負けます。
第4セットも逆にブロックとディグで相手にリズムを渡してしまうと、FCのエース・ミロの攻撃が止まりません。20−25と試合をフルセットに持ち込まれてしまいます。
なんとか流れを変えたいトレフェルサでしたが、序盤こそサイドアウトを取り合うものの、中盤以降は相手のブロックに阻まれてしまい12−15で敗戦しました。
序盤が良かっただけに非常に悔しい敗戦となりました。
しかし、気持ちを切り替えて次の試合に挑みます!
ご声援ありがとうございました。
第1セットは、レオ・高松のスパイクが決まりリードを奪うと、ルーキーの山近もスパイクとブロックで活躍し25−19で奪います。
第2セットも序盤からブロックとディグで相手の攻撃を封じ、終始トレフェルサのリズムで奪いました。
しかし、第3セットに入るとメンバーチェンジで立て直すFC東京の攻撃をなかなか捕らえることができません。逆にミスを多く出してしまい、22−25で競り負けます。
第4セットも逆にブロックとディグで相手にリズムを渡してしまうと、FCのエース・ミロの攻撃が止まりません。20−25と試合をフルセットに持ち込まれてしまいます。
なんとか流れを変えたいトレフェルサでしたが、序盤こそサイドアウトを取り合うものの、中盤以降は相手のブロックに阻まれてしまい12−15で敗戦しました。
序盤が良かっただけに非常に悔しい敗戦となりました。
しかし、気持ちを切り替えて次の試合に挑みます!
ご声援ありがとうございました。