2013/14シーズン
- レギュラーラウンド
第8戦 - 1月19日(日)
- 13:05
- 大阪市中央体育館
- AWAY
- 豊田合成トレフェルサ
- 6勝2敗 順位1
3 | 25-11 25-22 13-25 25-20 |
1 |
- HOME
- FC東京
スターティングメンバー ※()内は交代選手です。
- サイド
- グラディナロフ・手塚
- オポジット
- 前田
- センター
- 衛籐・山本
- セッター
- 高橋
- リベロ
- 橘
総評
本日からは2LEGに入ります。作シーズンは鬼門となってしまった第2LEG。ここを乗り切って勢いをつけたい初戦はFC東京との対戦となりました。前回は悔しい逆転負けを喫した相手だけに、リベンジマッチとなりました。
第1セットは序盤から前回の悔しさをぶつけるが如く攻め立てます。高松・近のサーブで主導権を握ると、ブロックも決まりだし、18−7と一気に走ります。その後も白岩が安定したプレーでチームを引っ張り25−11と良いスタートを切りました。
第2セットは一転してリードを許す展開となります。相手のエース・手塚やグラディナロフにスパイクを決められ、終盤までリードを許しますが、高松のスパイク・内山のブロックで20−18とついに逆転します。その後も近のブロックなどで得点を重ね、25−22と王手をかけました。
第3セットも序盤からリードを許す展開に。6−6の同点から、グラディナロフのサーブで6−14まで広げられてしまいます。井上と岡本を投入するも流れは変わらず13−25で落としてしまいます。
嫌なムードが漂いましたが、第4セットは得意のディフェンスで相手の攻撃を封じ、今リーグ大活躍の高松・内山のコンビで流れを引き寄せました。最後は高松のブロックで25−20と見事勝利しました。
今日で5連勝となり、暫定ではありますが首位にも立ちました!このまま勢いに乗って、来週は高松選手の故郷・大分県での試合となります。
ご声援ありがとうございました。
第1セットは序盤から前回の悔しさをぶつけるが如く攻め立てます。高松・近のサーブで主導権を握ると、ブロックも決まりだし、18−7と一気に走ります。その後も白岩が安定したプレーでチームを引っ張り25−11と良いスタートを切りました。
第2セットは一転してリードを許す展開となります。相手のエース・手塚やグラディナロフにスパイクを決められ、終盤までリードを許しますが、高松のスパイク・内山のブロックで20−18とついに逆転します。その後も近のブロックなどで得点を重ね、25−22と王手をかけました。
第3セットも序盤からリードを許す展開に。6−6の同点から、グラディナロフのサーブで6−14まで広げられてしまいます。井上と岡本を投入するも流れは変わらず13−25で落としてしまいます。
嫌なムードが漂いましたが、第4セットは得意のディフェンスで相手の攻撃を封じ、今リーグ大活躍の高松・内山のコンビで流れを引き寄せました。最後は高松のブロックで25−20と見事勝利しました。
今日で5連勝となり、暫定ではありますが首位にも立ちました!このまま勢いに乗って、来週は高松選手の故郷・大分県での試合となります。
ご声援ありがとうございました。